Use asta
アスタの活用術
マイホームづくりを思い立ったとき、住宅雑誌やインターネットで情報を調べるだけでなく、住宅展示場「アスタ」に足を運んでみませんか?実物大のモデルハウス、知識と経験が豊富な営業スタッフからのアドバイスなど、住まいづくりに役立つ情報が満載です。
ここでは、初めてでも効率良くアスタを活用できる方法をご紹介。ご家族の理想の住まいづくりにぜひお役立てください。
アスタのおすすめルート

Route1
まずはセンターハウスへ
まずはセンターハウスに立ち寄って、アスタのパンフレットをゲット!出展メーカーやモデルハウスの特徴、場所を確認できます。さらにメーカーカタログや住宅設備などのパンフレットも自由にお持ち帰りいただけます。

Route2
場内を一周してみましょう
アスタの場内には、多彩なモデルハウスが立ち並んでいます。家づくりはまだまだこれからという方も、まずは家族で場内をぐるっと1周してみて、気になるモデルハウスがあるかチェックしてみましょう。

Route3
気になったモデルハウスへ
「外観が気になる」「素材感が好き」など、気になるモデルハウスを見つけたら、ぜひ気軽に入ってみましょう。実際の家族構成や生活スタイルを考えながら、間取りや動線、設備の使い勝手などを体感してみましょう。

Route4
イベントに参加してみましょう
小さなお子様連れでも大丈夫!アスタでは、親子で楽しめるイベントを随時開催しているので、モデルハウス見学の合間にご参加いただけます。その他にも、住まいづくりに役立つセミナー等も定期的に開催しています。

Route5
訪問後は家族でしっかり相談
気になったモデルハウスのどこが良かったのか、家族みんなで話し合ってみましょう。家族のライフスタイルに合った住まいのカタチが見えてきます。候補を絞り込み、次回念入りにチェックしたい点や疑問点を整理しておくと効率よく進められます。

Route6
さらに気になるモデルハウスへ
再度目的のモデルハウスをチェック。1度の見学では分からなかったことや、標準設備かオプションか等、気になる点をじっくり確認すると同時に、住まいづくりのプロである営業スタッフに積極的に質問してみましょう。
英国人ガーデンデザイナーのポール・スミザー氏デザインと監修による「憩いのガーデン」。様々な宿根草や木々が、四季折々の美しい表情を見せてくれます。
憩いのガーデンの植物たち※一例です
- ブラッシュランブラー(バラ)
- クリスマスローズ
- カロライナジャスミン
- ハマナス
- ジューンベリー
- パンパスグラス
- ベニバナシャリンバイ
- イングリッシュラベンダー
- ローズマリー
- ツリージャーマンダー
ポール・スミザーPaul Smither
ガーデンデザイナー・ホーティカルチャリスト。イギリス・パークシャー州生まれ。英国王立園芸協会ウィズリーガーデンおよび、米国ロングウッドガーデンズで園芸学とデザインを学ぶ。来日後、2001年には東京ガーデニングショウのプレゼンテーションガーデン部門で最優秀賞受賞。自ら管理する八ヶ岳ナチュラルガーデンで,初心者からプロまでを対象に庭づくりを指導するほか、園芸・ガーデン誌やテレビ等でも活躍中。